good paper 2024、撤収しました！

お疲れ様でした。

当番制でお店番を2時間だけやってみて、実際にZINEを手に取る人をこの目で見ることができたので、反省ポイント・教訓を何点か書いておきます。

【反省ポイント】

①どちらが表面でどちらが裏面か、誰が見てもしっかり分かる表紙と裏表紙のデザインにしよう。自分以外の人が店頭に陳列した時や、一度手に取ったZINEをお客さんが棚に戻す時に、どちらが表か分からないと悲惨なことになるので。

②ページ数を増やそう。雑誌系のZINEはページ数が少ないとすべて立ち読みできてしまうので、家に持って帰ってもらおうと思ってもらえない。今回、クスッと笑いながら立ち読みしてくれる人は沢山いたけど、その人たちに「家に持って帰る理由」を感じさせることができなかった。ページ数を増やして文字量も増やして、特集記事の厚みも冊子の厚みも増強しよう。

【次回のZINEについて】

次回は「エレガンス」をテーマに、日英バイリンガル形式でZINEを制作予定です。

さっそく今日から新しいZINEの企画と執筆に入っております。

思い立ったが吉日！

善は急げ！